インディアンチーフ レザージャケット


2019.05.16
12:25

こちらのジャケットはオーナー様の体型に合わせて、袖丈4cm、着丈3cm短くしてほしいというご依頼の元製作しております

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ただ短くするというのは簡単に出来ちゃうんじゃないの!?と思われがちですが、、、

決してそんな単純な話ではありません

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一切ミシンを使わない製法で仕立てておりますので、縫製するための穴の数やパターン修正などを行わないといけません
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短くするとことによってポケットの位置やボタンホールの位置も変わってきますね!

ここも調整してあります

編み方も部分部分で使い分けて縫製されているのが分かります。

古典的な手法は果てしなく時間と手間がかかりますが、何だか魅力的ではありませんか!?

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使用しているボタンは、“ディアホーンスミス” 様に製作を依頼しております。

北海道で育ったエゾ鹿の角で作られたシャンデリアが凄すぎて、、、

駄目もとでお願いしたところ快く引き受けて下さいました!!!

リンクを貼っていますので是非ご覧下さい↑↑↑

 

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ボタン一つ一つにも、ハンドメイドならではの良さがビシビシと伝わってきます!!!

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見て下さい、この芸術的なハンドステッチ!

「男は背中で語る」という言葉にふさわしいパターンの切り返し!!!

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ネイティブアメリカンの方が数百年前も前に製作したジャケットとの出会いには、驚きと発見があり、現代に蘇らせることができたのは偶然ではなく必然だったのかもしれません 笑
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編み方一つとっても

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一つ一つ研究し
IMG_2992力がかかる肩や脇部分には強度を上げたりと

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僕の作る製品はこんな感じで一点一点仕上げておりますのでかなりのお時間を頂いております

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が、

流行に左右されず、こだわった物作りに対する姿勢は半端ないっすよ!!!

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<製作費用内訳>
ジャケットベース¥300,000
袖口のみビーズ刺繍¥30,000
着丈、袖丈の修正¥20,000
合計350,000+TAX

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