Apple Watch


2018.05.23
15:33

タイトル通りですが、Apple Watchのバンド製作の紹介です。

それにしても近代文明の発達は凄すぎて何がなんだか分かりませんw

時計なのに電話機能があるそうなんですが、IMG_8560

どゆこと?

時計がケータイ??

ケータイがいらないの???

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はい。

製作に入る前にお客様と細かな打ち合わせをして、

デザインや仕様など最終確認のためのラフ画を元に

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まずは時計本体に取り付ける金具部分を取り

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ベルトを通していくためにレザーの厚みを考えます

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ベルトを通すためには2.1mmだと通りませんので

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1.5mmまで薄くしていき

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レザーの厚み調整が大事なポイントなのです

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ここが薄すぎでも耐久性が弱くなり

逆に厚みがギリギリ過ぎても本体に取り付けた際に、

スムーズな可動域が取れなくなってしまいます

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厚みの調整後はベルトとバックルパーツを作ります

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うまく巻き込に成功

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今回使用したバックルはお客様の持ち込みによるもの

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スタッズを打ち込むためのガイドを用意

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レギュラー品では5mm間隔で並べていましたが、

ベルト幅に対して4mm幅に調整しています

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ブラック→ホワイト→ブラックの順にリザード(トカゲの革)を仮置きし

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先程開けておいた穴にスタッズを差し込んでいきます

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一つの穴に対して2本の爪を共有していき

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精密ドライバーを使って爪と爪との間隔を広げて

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口が開いた所を金槌で叩いて爪を最後まで折りきります

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スタッズ同士の間隔が隙間なく並んでいるのがお分かり頂けますね!

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完成です

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後々ベルトの取り外しも出来るので気分によって変えることも可能です。

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ちなみに今回の製作元になったのはこちらのモデルからヒントを得たそうです。

神奈川県のO様、ありがとうございました。

素敵なアイデアでしたね☆


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